ストレッチポールを利用した「ベーシックセブンエクササイズ」は、ストレッチポールの上で1日5~10分簡単な動きをするだけで、日々の生活で疲れた首・肩・背中をほぐし、気持もリラックスさせる効果があります。ここでは、そんなストレッチポールの使い方とエクササイズのポイントを徹底解説します。ぜひ、ご活用下さい!
効果的な使い方 ストレッチポールエクササイズの前に
※エクササイズを始める前に、自分の体の歪みをチェックしてみましょう!
エクササイズを行う前と行った後で、身体がどのように変化したか把握することはより効果的なエクササイズを行うのにとても大切です。ぜひ、ご自身の身体が現在どのような状態なのか、観察してみてください。
チェックは、どなたかとペアを組んででも良いですし、一人なら鏡の前で行うと良いでしょう。
※セルフモニタリングのポイント
力を入れすぎずリラックスし、痛みや無理の無い範囲で動かして下さい。
効果的な使い方 立ち姿のモニタリング
足を肩幅に軽く開き、鏡の前に立ちましょう。リラックスして肩をストンと落とし、背骨を中心に右と左の高さに違いがないかを見てみましょう。
ポイントは 耳・あご・肩・胸・腰の位置です。左右に違いがないか、よく観察してみましょう。


効果的な使い方 上体のモニタリング
上体をどちらかの肩から、ゆっくりと後ろにひねってみましょう。痛くない範囲で(大切です!)一番遠くに見えるポイントに目印をつけて覚えておきましょう。左右行います。

次に、上体を左右に倒して、左右のわき腹のハリ具合を覚えておきます。

効果的な使い方 首のモニタリング
首だけをゆっくりと後ろに回してみましょう。
上体の時と同じく、どこまで見えるか目印をつけて覚えておきましょう。
次に、首を上下左右に倒してみます。肩は動かさないようにして、首だけを動かします。同じように視界を覚えておいてください。
首のハリ具合やツッパリ感などもよく覚えておいて、エクササイズの後と比べてみてください。

効果的な使い方 動きのモニタリング
まず、周りに障害物がないかよく注意してください。力を抜いて立ち、最初に足先がどの位置にあるかしるしをつけたら、目を閉じて足踏みをはじめます。

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数回足踏みをしたら、目を開け、足元を見てみましょう。どちらか一方の足が前に出ていませんか?
もし、どちらかの足が前に出ているとしたら、そちらの骨盤が、前に出ているのです。
これは、足を組んだり、横すわりなどをしている方にあらわれやすい症状です。

効果的な使い方 仰向け寝のモニタリング
今度は床に仰向けに寝てみましょう。
足を軽く肩幅に広げて、手のひらは上に向けて、位置は太もも近くに置いてください。
床と接している部分はどんな感じかチェックしてみましょう。
肩・肩甲骨・お尻・太もも・ふくらはぎの左右差はありませんか?
ウエストの下は両手を入れてみるとわかりやすいですね。
足先の向きはどうでしょうか。左右の傾き具合に違いはありませんか?


起き上がり
全てチェックし終えたら、ゆっくり起き上がりましょう。
ヒザを立てて、そのヒザをどちらかに倒して、手で押すように起き上がります。この起き上がりの感じも、エクササイズの前後で比べてみてください。
さぁ、これで効果的な使い方のためのセルフモニタリングは終了です。
誰でも体の歪みは必ずあります。ご自身の身体を知り、向き合うことが、美しい身体をつくるための第一歩なのです!










